Thursday, January 25, 2007
学ぶ
そして沢山の関係者の協力の元、怪我も無く無事すべてのスケジュールが終了できた事に感謝です。
コーチ、選手の皆さんもアメリカだからこそ、アメリカのコーチからだからこそ学べた事をしっかり実感してくれた事と思います。
この事を日本に持ち帰りそれぞれの選手がそれぞれの形で表してくれる事を期待し、それに伴い良い形で結果となる事を願っています。
今回は全日本で活躍中の増渕投手も来ていた事で日本とアメリカの強さみたいなところの話も沢山出来ました。指導の仕方、違い、システムの違い、指導を受ける側の体制などなど、色んな所に違いがあります、「だからアメリカが強いのではないか?」と感じる事も多々あったようです。
そのすべてが良い!とは言いません。でも学ぶべき所は沢山あると私も実感しています。
今は私なりに日本の良さを保ちながらもアメリカのやり方で良いと思う事は多々取り入れながら指導をしています。もちろんまだまだ受け入れて頂けない事や、理解して頂けない事もありますが少しずつでもその良さが理解してもらえるよう頑張っています。
色んな指導法、理論があっていいと思うんです、その多くを選手が学びその良さを取り入れるか取り入れないかは選手自身です。色んな選択筋が今の日本の選手達には必要なのではないでしょうか?
だからこそこれからも日本でもアメリカでも色んな事を学び、その多くを日本の選手に伝えていきたいと思っています。今はその環境作りから・・・色んな事が日々勉強です。
日本でも出来るだけクリニック、レッスンを行っていこうと思っております。興味のある方は是非ご連絡下さい。(mayumi317@aol.com)
デンソーの皆さんも無事帰国、きっと今頃日本で色んな事を思い出しながら頑張ってくれている事と思います。
頑張ってください!!応援しています!!
時間が足りない!!
その後4時から4年大学の教授からのメンタルトレーニングのミーティングに参加予定。
「あと30分だよ」・・・・・「えっもうそんな時間ですか!?!」
「あと5分、そろそろ終わらないとミーティングが始まるよ」「・・・・・」
時間があっという間に経ってしまい、時間がいくらあっても足りないようでした。それだけ集中していたんですね!もっと投げさせてあげたかったのですが、メンタルトレーニングもあり、また二人とも新しい球種を覚え、今までに使わない筋肉を使って投げた事もあり体中筋肉痛。だから投げさせませんでした(^^)メンタルトレーニングの後も投げさせてあげれたんだけどね。
オーバーワークは禁物!!!その分日本でいっぱい練習してください!!
メンタルトレーニング中は通訳に必死で写真は撮れませんでした。(><)
お疲れ様でした。
練習はあくまでも楽しく!!コーチ自ら(^^;)
レッスンは1時間以上もオーバー。ピッチングレッスン終了後今日習ったボールの配球の仕方、審判との関係の持ち方、キャッチャー、コーチの役割などなど色んな話をしてくれました。「すごい勉強になりました!」と皆満足げ。
レッスン後の移動の車の中でしきりに「アメリカの強さがわかる気がする」と世界を舞台に戦う増渕選手が納得したように話していました。そうなんです。来て見て、体験すればわかるはずです。アメリカの強さが。
何が?と良く聞かれます。でもこれです!と言える事が多すぎて、言葉ではなかなか上手くすべてを伝えられないのが残念です。でもアメリカでレッスンを受けた選手達はそれを感じてくれてるはずです。今回は特にメンタルトレーニングや全体練習に参加しバッティング、走塁、守備のすべてを体験した選手、コーチは実感してくれた事と思います。それを自分の宝にして欲しい。そして日本の強さにして欲しい。
練習後はガッツリと
笑
アップは日本式でやってみたいんだけどと言う監督の提案で小池コーチにお願いしデンソーでやっているアップをいくつか教えてもらい行った。さすがデンソーの皆さん機敏です!!!
ダンスを躍らせれば日本人以上にリズム感のある選手達、しかし・・・・リズム体操と言うのでしょうか?片手片足を交互に上げ掛け声を合わせて前に進むトレーニングもバラバラ・・・・なんてリズム音痴なんでしょう?!?!と言うくらいバラバラ。でも小池コーチの指示の元皆興味津々、楽しくアップできました。私もやってみる!!とアシスタントコーチ達もトライ! あまりのリズムの無さに皆笑いが止まりませんでした。一番笑っていたのは・・・私です(笑)
Sunday, January 21, 2007
アメリカでは当たり前の事
彼女はNPFアリゾナチームの選手でもある。
そんな彼女からも限られた時間の中で色んな事を学んだようです。
「何でも教えてくれるんですね!色んな事を教えてくれてびっくりしました!」と。変化球をいくつも学んだ二人、「ストレートがちゃんと投げれるようになってから!」と言う日本式とは違い教えて欲しいと言われればすべてを見せ指導する、それがアメリカのプライベートレッスンです。私自身もそうでしたが「ストレートがちゃんとできるようになってからじゃないと変化球は投げてはいけない!」といろんな方に言われた記憶があります。 おかげで私が全日本にいる時はストレートとなんちゃってチェンジアップ。今思えばよくそれで全日本に居たなぁと・・・(--;)
では質問です!ストレートがちゃんと投げれるようになってから!そのちゃんと投げれるようになった、と決める基準は?!?皆さん完璧を求めすぎていませんか?変化球を学んで行く事で学ぶ事もあると思うんです。きれいな投げ方、型にはまった投げ方にとらわれて変化球を学ばず、ストレートのホーム、コントロールを完璧にする事に力を使い果たし疲れてしまっていませんか?色んな事を学んで色んな可能性に気付いて欲しい。色んな投げ方、ホームがあって良いと思うんです。オーストラリアオリンピック選手、現在レオパレス21のメラニー投手。初めて見たときはびっくりしました。今より体を左に倒して投げていたんです。でもそれでも彼女は世界のベスト5に入る投手です。投げ方、ストレート、コントロールにこだわる事はすばらしく良い事です、でもその事プラスアルファーでもっとピッチングの幅を広げ楽しんで欲しいと思います。
アメリカのピッチャーは年齢関係なくほとんどの選手が変化球を持っています。その中で自分のベストピッチを見つけ配球します。日本の投手はストレートとチェンジアップそして1つ変化球があるかないかの選手がほとんどです。現在全日本で活躍している増渕選手も例外ではありません。ストレート、チェンジアップ、そしてライズ。 「3種類の球種で全日本に居るなんて・・・世界と戦ってるなんて!」と増渕選手もあらためて実感した様子。それだけで世界と戦ってるなんて凄い事なんです!!考え方を変えればその中に後1つでも2でも変化球が投げれるようになれば・・・もっと凄い事です。今まで以上に楽しいピッチングが出来るのではないでしょうか!?!
レッスンを受けるその表情は二人とも真剣。 コーチも彼女達の真剣さと吸収の早さに驚いていました。
昨日の私の講習の後も、そして今日のコーチからの講習の後も同じ事を私は聞きました。「どうだった?」そして二人ともが答えた言葉は「楽しかった!!!凄く楽しかった」と。すばらしい笑顔でした。(^^)それが基本なんです。楽しくなくちゃ!ね!!!(^^) 私もそうでした、日本でやってる時、「楽しかった!!」と練習が終了した日が何日あっただろうか・・・?
トレーニング&ピッチング
自分の体の今のバランス、真っ直ぐ足を出してるつも・・・・だった。という事が確認できたようです。(^^)

その後グランドに再び戻りピッチングの基本からスタート。何でそうしてるの?なぜそこはそうする必要があるの?などなどいつもの如く私からの質問攻め(^^)そうする事で自分のピッチングを見直してもらう。そこから私が伝えるピッチング理論に「あぁそう言うことか!!」「そういう方法、考え方もあるんだ!」と気付いてくれる。どんな理論でも気付きも無く、納得してやらなかったら意味が無い。実業団レベルであればもちろん、自分がどうしたいのか、どうなってるのかをしっかり理解し改善していかなければどんなに良い指導者に出会っても遠回りしてしまう。短期間のアメリカキャンプ、今回の彼女達には遠回りしている時間も無い。そんな事もありジムから戻り約2時間半・・・もっとやったかな?ピッチングの基本を納得するまで指導。
さぁ明日からのキャンプが楽しみです!!!
Wednesday, January 17, 2007
ホームの見直し
写真を何枚も撮りこれから何処を直していくのか、現在どうなっているかという現状を投げてる本人に理解をしてもらい今後何を改善していくのかを目で見てもらう。
コーチから言われて自分の中でのイメージだけで改善するのは非常に難しい。今回は私のパーソナルトレーナーでもある稲葉トレーナーにも協力をいただき、こうして写真に撮ったのち現在ホームからのピッチングの改善点を私から稲葉さんに伝え今後どのようなトレーニングが必要になってくるのかを専門的に見てもらい選手に伝える。
現在稲葉さんと私が取り組んでいるのはトレーニングの為のトレーニングではなく、パフォーマンスに結びつくトレーニング! 二人ともピッチングの改善点も、トレーニングもいっぱいありそうですね(^^)今はまだ内緒ですが(^^)

そうでなくちゃ!!!
Tuesday, January 16, 2007
駆け足で
今は日本に居る時よりこちらに居る方が忙しい。
いつの日か日本に居る時の方が忙しいと言えるほど日本でも自分のやりたい事が出来るようなソフトボールの環境に日本もなってくれると良いな(^^)
毎日が駆け足で過ぎていってます。。。。
Sunday, January 14, 2007
異常気象?!?!
日本を出る前は春のような暖かさだと思ったら成人式には雪が振り急に寒かったり変な天気。
9日は日頃の行いが良いのか!?(^0^)とても良い天気でした。
中部国際空港は埋立地、風が強いと離・着陸が非常に難しいらしく、強風でキャンセルになる事もあって天気はいつも気になる。
最近は飛行機の中で今までのようにあまり眠れなくなり今回も映画を2本見て、本を1冊読み終えてしまいました。
隣の席に座っていた学生さん、会社に就職後自分のやりたい夢を追い退職し今はラスベガスで学生をしているそうです、そんな話をしながら渡米当時の自分の事を思い出しました。
そんな出会いもあったりと今回の渡米も退屈する事なく無事到着!!!
飛行機を降りると何だか半袖の人が多く・・・暖かいけど、さすがアメリカ人季節感ないねぇ(^^;)なんて失礼な事を思いながら空港を出てびっくり!夏!とまでは言いませんが暖かい!
半袖でも充分!聞くとここ最近青空快晴の暖かい日が続いているとか!?異常気象だねぇ。
このまま暖かい日が続いてくれるといいけど!
Saturday, January 13, 2007
講習会を行いました
靜甲ソフトボール部は2部から1部へ今年から大きな飛躍です。
チャレンジャーですから!と笑顔でおっしゃった監督・三井さん、でも闘志でいっぱいだと感じました。
そしてもちろん選手への期待も大!!!
頑張って欲しい、そして色んな事をもっともっと学んで欲しい。
私は聞きまくる。「何でそれしてるの?」「どうして?」「何で?」「それは何の為?」「どうやってやってるか説明して」などなど。 だって私が学びたいから(^^;)。
こう言うと指導、クリニックと言う意味では?かもしれません。
でも、自分をわかっていなければいくら色んな事を指導しても、本人が学んでもどうしても遠回りだと思うんです。
だから、聞くんです。 そうやって色んな会話をしていく中で投手本人が自分自身の何かに気付く事があるはずなんです。沢山なのか少しなのかはわかりませんが・・・・。
そんな気付きの機会を共に共有できればと思っています。
日本では「ストレートがちゃんと投げれるようになってから!」と変化球にはなかなか進めません。私自身も日本で投げている時はそうでした。それが一番良いと思ってやってました。でも今は違います。これからどんどん変化球を投げていかなければ世界では戦えないでしょう。今日も変化球を沢山やりました。すべての選手に可能性はあるはずです。そんな可能性に実業団の選手なら気付いてほしい。
きっと靜甲の皆さんも何か感じ、気付いてくれたと信じています。










