今日は仕事である方のお家へWMLSのメンバーでお邪魔させて頂きました。
皆さんトム・ハンクスが監督を演じる女性野球リーグの映画見た事ありますか?
【A League Of Therie One】
http://www.youtube.com/watch?v=HhU7E1emq04&feature=related
日本語では【プリティーリーグ】と言う題名で販売されている映画です。
お話の内容は・・・・
1943年。男たちが戦場に行ったアメリカで、菓子メーカーの社長が女性だけのプロ野球チームを結成する。監督は、過剰な飲酒ぶりが問題のジミー(トム・ハンクス)。各地から集められた女性選手たちは「女の野球チームなど必要ない」という世間の嘲笑を浴びながらもその実力を発揮していく。 ジーナ・デイヴィス、マドンナ、ロリ・ペティといった美人スターたちが顔をそろえたこの異色の野球映画は、見る者に勇気と感動を与える傑作である。本来マウンドにあがるはずの男たちが、外でより大きな敵と戦わなくてはいけない状況が、野球が好きでありながら、その実力を見せる場がなかった女性たちに機会を与えることになった。野球が“ホーム(ベース)を守る”ゲームであるならば、戦場で戦う男たちの目的も“家(ホーム)を守る”であるというダブル・ミーニング。女流監督ペニー・マーシャルは女性選手たちの活躍と勝ち進むチームをはずむようなテンポで描写しているだけでなく、彼女たちの抱える試練や葛藤まできちんと描いて見せている。ラストで数十年ぶりに再会する、老いた選手たちをマドンナが歌う「マイ・プレイグラウンド」が優しく包み込む。その歌詞に涙。(Amazo.comより)
彼女はこの映画の題材になった女子野球チームのキャッチャーをしていた方です。現在84歳。結婚され現在のお名前は違いますが、当時のお名前はLavonne“Pepper”Paireさん
手にしている黄色のパンフレットは当時のパンフレット¢15!!!その中身は見てびっくり、当時の選手が横一列に並び一人一人の直筆サインがしてありました。もちろん監督だったメジャーリーガー、殿堂入りのジミーフォックスのサインも!!!!いろんな美術館や関係者などからこのパンフレットを売って欲しい、寄付して欲しいと連絡があるそうです。(そりゃそうだ!!!)
この映画はすべて実話。映画製作をお手伝いした方です。
トム・ハンクスのお話や、当時のお話を沢山して下さいました。
もともとはソフトボール選手、
野球リーグを作ると言う事で集まったメンバーですが当時はやり女性が野球をする、と言う事だけでも認めてもらえずそれでも男性と同じユニフォームで野球をしていたそうです。その時は誰一人として球場に来てくれなかったのだそうです。それからユニフォームを変えて
しかしスライディングをした時は大変だったと。 このミニスカートのユニフォーム記憶に無いですか?↑映画を知らなくてもこのユニフォームの映画、どこかで目にしたことがある人も多いのでは!??!?
彼女のチームの監督さんはジミー・フォックス(トム・ハンクス演じる)当時のメジャーリーグでベーブルースと並び最強打者と言われ殿堂入りを果たしたアメリカでは誰もが知っている選手の一人です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
彼女のお家にはその当時の物が所狭しと飾られていました。↑このミットも当時の物だそうです。
とてもハキハキとお話されるペパーさん、84歳とは思えないエネルギーを感じました。現在はその当時の事を書き下ろした本を作成中。表紙になる予定の絵を見せて頂きました。販売される時期が決定する頃にはWMLSのHPも出来上がってる予定です(^^:)ので報告させて頂きます。
最後に・・・・・・彼女のお話で一番印象に残ったのは
「今の子供達は教わり過ぎ・・・・・指導者が教えすぎ、私達の時に教えられたのは【See the ball、Hit the ball】
シンプルな事だよ」と。
今は沢山の器具、理論と共に技術レベルもとても上がっています、決して悪い事では無いとペパーさんも言ってましたが・・・・指導者は沢山の事を学び、そして選手に教え、選手は学びその技術の習得に努める、しかしそんな中で色んな理論があふれ過ぎ選手の頭は理論でいっぱいになりどの理論が正しくて正しくないか(自分にあっているのかどうか)もわからないまま理論だけが詰め込まれる・・・・そんな選手達を沢山見てきたのも事実です。 もちろん今の選手に「見て打つだけ!」なんて言う指導は通用しないと思いますが、ペパーさんの話を聞きながら指導者も選手もちょっとシンプルに【見て、打つ】 【取って投げる】シンプルに考えるのも悪くないな、そういう時間も必要かもしれないなぁと、改めて感じました。
ソフトボール選手の大先輩との時間は凄く貴重でした。
「あの頃はとても楽しかった(^^)」と満面の笑みでお話されていたペッパーさんを見て私もペパーさんぐらいの年になった時に笑顔で当時の思い出が話せたら最高だぁ!!!と思いました。
映画も改めてもう一度見てみたくなりました。
皆さんも機会があれば是非!!!!!
ペッパーさんとても貴重な時間をありがとうございました。
心から感謝です(^^)
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