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Japanese Pro League 2011 start on Arpil 9 in japan!!! Schedule



Tuesday, October 09, 2007

少し前の記事(6月)

日本にもって行くべきデーターなどをしながらパソコンの整理整頓をしていました。
そしたら、アメリカで出版されてるフリーマガジンに掲載して頂いた記事の仮原稿が出てきました(^^)
多分このブログでも写真を載せ紹介したと思いますが・・・
内容は私自身の事が中心ですがイベントの紹介をする記事です。
時間のある方は読んで見てください。原稿の担当者より確認の為に送られた仮原稿をそのまま貼り付けただけです。
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ずっとソフトボール一筋。オリンピックを目指すも最終選考で落選、失意のどん底からはいあがり、日本人初のプロソフトボール選手になった村上真由美さん。現在は、世界に認められるプロリーグの設立に向けて、フィールドの外を駆け回る。目下の目標は、6月に開催する日米親善試合の成功だ。

むらかみ・まゆみ
1975年愛知県生まれ。高校卒業後、トヨタ自動車に入社し、日本リーグで投手として活躍。アトランタオリンピックの最終選考で落選し、プロを目指して渡米。2005 年、テキサス・サンダースでプロデビュー。現在はコーディネーター、コーチ、解説者としても活躍中。


私はこれだけできると
世の中に伝えたかった
 高校卒業時に「オリンピックを目指さないか」と誘われて地元の実業団に入団し、日本代表に選ばれましたが、最終段階で落選。ここまで必死だった、「オリンピック選手とは、一生呼んでもらえない」と思うとショックで、しばらく口もきけませんでした。
 その時にちょうど、アメリカ人のオリンピック選手が、契約選手として私が在籍するチームに来たのです。そのプレーを見て、プロになるしかないなと。96年にソフトボールがオリンピック正式種目になって以来、ずっとアメリカが金なんです。彼女には、世界一のアスリートとしてのプライドがにじみ出ていました。そんな国のプロリーグで、自分の技量でどこまで行けるのか試してみたいと思ったのです。「オリンピックには行けなかったけど、私はこれだけできる」というのを世の中に伝えたかった、というのが本音ですね。負けず嫌いなんです(笑)。
 ところが渡米早々、プロリーグが休止に。再開の話もあると聞き、学生として大学に通いながら、学校のチームや地元のクラブチームでソフトボールを続けました。アメリカではスローピッチが主流ですが、私はファーストピッチの投手。だから見せ場はないんです。素人感覚で楽しんでいました。焦りはありませんでしたね。変なプライドが全部、すっ飛んで行っちゃったというか。その一方で、
ありとあらゆる人たちに「私はプロになりたい」って言ってました。
 2004年にプロリーグが再開。サクラメントのチームと契約を交わし、ユニフォームの採寸までしたのですが、開幕までにビザが間に合わないという憂き目に。テキサスのチームと契約し、プロデビューを果たすまで、さらに1年待ちました。
 05年の開幕戦で、初めてユニフォームを着てホームグラウンドに立って、アメリカ国歌を聴いた時にジーンときましたね。「あぁ、夢って叶うんだ」って。待っている間、歳も重ねるし、日本のような恵まれた環境もなかったし、自分の中でずっと不安と隣り合わせ。だからこの時は、もういろんな人に感謝しました。この時の写真が1番好きなんです。背番号が並んで、そこに自分の名前がある。その瞬間に至るまでが本当に長かったから、すっごくうれしかったですね。
 1シーズンプレーして、プロの形態や経営状況とかを見ましたが、リーグとしてはまだまだだと痛感。日本の企業リーグの方が優遇されている所もたくさんある、もっといいやり方がある、と周り
と話しながら作ったのが今の会社です。会社名は「Women's Major League Softball」。野球のメジャーリーグのように、いろんな国の選手にも来てもらえるようなプロリーグを作りたいとの思いを込めて、命名しました。

たくさんの人に
生の速さを見てほしい

 もう1つの目標は、世界大会をカリフォルニアで開くことです。オリンピックに出られるのは各国15人だけですが、いい選手は他にもたくさんいます。そういう人たちがプレーできる場所です。その第1弾として、アメリカのオールスターチームと日本の実業団チームのデンソーの交流試合を、6月24日にハンティントンビーチで開催します。
 たくさんの人にファーストピッチを見てもらいたいとの思いから、入場料は無料です。ファーストピッチは、オリンピック金メダルのアメリカでも、そんなに知名度が高くないのです。実際、プロでやっていた時、空港で「プロ?あんたたち上手なの?」って言われましたから。たくさんの方に来ていただいて、生のスピード感や迫力を感じてほしいですね。
 ソフトボールって、12年のロンドン五輪以降は、正式種目から外されるんです。だから一昨年、国際ソフトボール連盟の要請で、日本代表としてIOC(国際オリンピック委員会)会長に、競技を存続させてほしいと直訴しに行きました。日米での経験を両方持っている日本人選手は、今の段階で私しかいないんですよね。それを活かせることは、やるべきかなと思っています。
 日本で学生さんに、自分の経験をお話しする機会もあり、そこでは「夢や目標を諦めるな」と伝えています。でも、その目標になる場所やチャンスがなかったら、目標も作れないですよね。だから、ソフトボールに関しては、アメリカでやりたい子がいれば協力したいし、機会を提供したいと思っています。

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